若手社員レポート

Tさん(勤続年数:0年4ヶ月)

【勤続年数】0年4ヶ月
【主な業務内容】新入社員研修中

社員の報告

木谷社長

お疲れ様です。Tです。
9月12日の定期報告を提出いたします。

今回も主にCATIAでの図面作成を行いました。
その時に、設計の意図について考えることを意識しました。例えば、部品のトレースをしていて、「この部品はなぜこのような形状なのだろうか?」と考え、自分なりに理由を考えて先輩方に質問しました。自分の考えが合っていることは少なかったですが、自分には無かった視点の設計意図を知ることができました。また、自分が図面を作成している部品について、「資料では問題無いことになっているが、モデルを見たところこの部品同士が干渉するのではないか?」と考えた場面がありました。質問したところ、実際の装置の動きを教えていただき、干渉しないことが分かりました。このように、自分の考えが間違っていることは多いですが、それでも分からないことがあればまず自分なりに考え、自分なりの意見を得てから質問するようにしていました。

また、チーム全体がどのような仕事をしていて、そのために自分は何をする必要があるのか考えて行動するようにしました。与えられた仕事だけに取り組むのではなく、他の方々はどんな仕事をしているのか、いつまでにしなくてはならない仕事なのか、ということを考えて、自分が次にすべき仕事について自分から動けるように意識しました。自分の作業スピードが遅いこともあり、残念ながら率先して動ける機会は少なかったですが、チーム全体の動きを把握して、その中での自分の仕事について考える習慣は今後も続けていこうと考えています。

今回の報告は以上です。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認の程よろしくお願いいたします。

 

社長からの返信

Tさん

ご苦労様です。
報告ありがとうございます。

今回の報告はすばらしいの一言です。

〇自分がどの様に考え行動しているかが大切です。設計を始めたばかりなので自分の考えが正しいかどうかは今の段階ではどうでもいいです。それよりも考え試行錯誤しまずは自分なりの答えを導き出すことを習慣にしてください。その習慣が設計力を高めます。

〇グループ全体の中で自分がどの様に行動すればよいかと考えたようです。そのような気遣いも設計力を高める事に役に立ちます。いつも言っていることですが設計図は将来に起こる事を現在において考えることとも言えます。グループの中でどのように考え動けば効率が良いか、役に立つかという意識は言い換えれば図面上ではない設計をしていると言えます。そのような思考法を持つことも大切です。

今回の報告は設計全体に通じる事を書いてくれました。
このような事に気づいてくれることがこの報告の目的のひとつです。
今回の報告も目的に適っていていい報告でした。


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