社員の声

≪Yさん(協力企業様)≫

 2010年6月より、半導体製造装置の開発業務サポートをさせて頂いております。

 外部企業からお邪魔している身にも関わらず、社員さん達と同様に「分け隔てなく」接して頂き、仕事上の提案等も遠慮なく、意見させて頂いています。
 仕事以外の場でも同様に、時には社員さん以上にイジッて頂く事もあります。(笑)

 そういった社風もあってか、今ではオフィスの掃除を外部委託する所が多くなっていますが、週1回、社内の雑巾がけからトイレや会社前の道も、全社員で出来る所全て掃除をしておらます。もちろん私も、「分け隔てなく」参加させて頂いています。

 この掃除、手分けをしておこなうのですが、何気なく行えばただの作業なのですが、掃除し易いモノや、形状が複雑で手が届きにくいモノ、注意しなければ見逃してしまう場所、丁寧に使われているかどうか、自分の持ち場が終われば他の所を手伝う等、週1回の事ですが毎回様々な事に気付かされます。

 そう、これはモノ作り(設計)と同じ、「設計が出来たら終り」ではなく、出来た図面から部品加工→組立調整→後に動き出す。そして継続的に使い、メンテナンスをする。

どうすれば効率よく出来るのか?
扱いやすい様にする為には?
大事に使って頂く為には?

 相手の立場で物事を考えるヒントが随所に隠されています。

 日々の設計業務だけではなく、身近な所から様々なアプローチで物事を見て行こうという姿勢、なかなかユニークだと思います。

 こういった地道な所から、良いアイデアが生まれ良い技術者が育つ事により、技術のブレイクスルーが起こるのでは無いでしょうか。


ページ上部へ戻る